しょうらいのしごと
私は子供の時、作家になりたかった。小学校でみじかい本を書いたり絵を描いたりしました。中学の時ももっと長い本を書いて、同時にすうさつの本を書きました。そして、たくさん本を読みました。
中学三年の時は韓国語の勉強を始めて、とても言語が好きになりました。その時に私はほんやくかのしごとが好きだけど安全なしごとだと思っていたから、ほんやくかになりたくなかった。かわりに、外交官になりたかった。外交官も言語をよくするからでした。
でも、大学にこくさいかんけいのせんこうをしてみて、本当にせいじがくが好きじゃないと思いました。そして、みらいについてかんがえて、じつはほんやくかになりたかった。私は自分ためにはたらきたいです。そして、言語を学ぶことは私を幸せにします。だから、ほんやくかは私の夢のしごとです。
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