たんぺん小説
今度の学期、私はクリエイティブライティングの授業を取っています。一番大事な宿題は自分がたんぺん小説を書くことです。私はそれを聞いたら、私が何について書きたいのかすぐ知りました。中国の「一人っ子政策(ひとりっこせいさく)」の話を書いてみたかったです。実は、一年生の春学期に、こくさいかんけいの授業のために一人っ子政策についてはっぴょうしました。その時から、一人っ子政策が家族にどのようなこうか(効果)についてもっと考えてみたっているから、それの話を書くつもりです。
二週間前に、一年生のはっぴょうをまたみたり、一人っ子政策について本と記事をまた読んだりしておきました。びんぼうなのうかの人たちは一番痛かったそうです。私は前に思ったより、本によると、のうかの家族たちは、男の子供だけほしっていなって、女の子も欲しっていかったそうです。それから、両親たちはせいふから女の子を飼ってはいけなかったら、とてもかなしかったです。私はそれを人たちに見せてみたくなったから、その時に住んでいたのうかのかぞくが自分の愛する娘を失ったことの話を書きみました。
昨日、スタジオジブリの音楽を聞きながら、真夜中まで書いたかって、下書きを終わりました。その下書きは4000の単語で、ちょっときたないけど、私はうれしくて、下書きを直すことに楽しみにしています。
へええー、おもしろそうなストーリーですね。トピック画とてもユニークだと思います。creative writingが好きですか?
返信削除